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ハードケースの台座下にも、フリント&ガスの交換方法が記載されております。
そちらもご覧頂きながら、手順をご確認頂けましたら幸いでございます。
フリント交換方法は、P51に記載がございます。
1.爪でリリースボタンを完全にしたまで押し、下ろします。
2.リリースボタンを押すと、ばねが内蔵されておりますので自然と矢印の方向に動きますが、矢印の方向へ動かなくなるまで完全に滑らせ、次に上に持ち上げながら、外れるところまで前方にゆっくりと戻します。
3.外して頂きますと、上蓋とライターが外れます。
4.次の写真のようにフリントがセットされているかご確認ください。
手前の黒いところがヤスリとなっており、フリントと当たる事で火花が散り、ガスに引火する事ができます。
5.上蓋をセッティングします。方向を間違えると入りませんのでお待ちがえのないようセットして下さい。
6.この状態ではまだ完了ではありません。まず、自然に止まるところまではめ込みます。

7.上蓋を親指・人差し指ではさみながら”カチ”といくところまで手前(やじるしの方向)へ戻します。
(上蓋が黒のヤスリ部分にかぶさる状態となります)

尚、上蓋(スライド)がヤスリ部分まで進まない場合は、フリントやヤスリが浮いた状態となっている場合がございます。
無理に動かされますと故障の原因となりますので、ヤスリが正しい方向にはめられているか、フリントがヤスリに当たり過ぎて浮いていないかなど、再度お確かめください。

8.以上が手順となります。
上記のように、フリントとヤスリが接触していると、ローラー部分はカラカラ動きません。